芝教会布教125年記念行事として「納涼寄席」を開催

金光教芝教会で行われた「桂かい枝落語独演会」の様子をレポートいたします。

7月5日(土) 16時~港区にある金光教芝教会(宇都木あけみ教会長)を会場に、納涼寄席・芝教会布教125年記念行事 「桂かい枝落語独演会」が開催されました。
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会の願い

芝教会は、毎月第3土曜日に地元の方々に協力していただき資源回収を行い、港区のバックアップを受けて、飢えるアフリカの子供たちへの支援を続けて33年になります。地元の方、また信者さんの家族、友人など未信奉者の方々に、一人でも多く金光教を知って頂き、助かっていただきたいとの願いを持ち、また、いつもお世話になっている協力者の方々へのお礼も込め、「笑いで元気を!」との思いでこの企画をいたしました。

教会前に立看板を立てて

教会前に立看板を立てて

ゆかた姿で案内誘導

ゆかた姿で案内誘導

当日は町内の和菓子屋さんが寄付してくださった「桂かい枝さん江」と書かれたのぼりを3本教会前に立て、お広前は外殿(神殿)に絨毯を敷き、ビールケース(近所の酒屋さんでお借りした物)30個を重ねて、その上にコンパネ(ベニアの厚いもの)をのせ、赤の毛氈をかぶせた高座を設営しました。バックは定式(じょうしき)幕を張り、手作りながらまるで本物の高座そのものでした。会場の雰囲気抜群!出囃子がスピーカーから流れる中、浴衣を着たお姉さん方が玄関で受付、また道案内をしました。大雨と予想された天気は、神様のお力を持って快晴へと変わり、皆大喜び!

ビールケースで作った高座

ビールケースで作った高座

幟を寄贈して下さった近所のお菓子屋の旦那さんが舞台へ

幟を寄贈して下さった近所のお菓子屋の旦那さんが舞台へ

笑いにつつまれて

DSCN5485 いよいよかい枝さんの落語スタート。軽妙な枕話で皆の心をつかみ、古典の「初天神」へと入ります。体全体を使った熱演に場内は笑いの渦!次の演目「太神楽」は、これまた見目麗しき着物姿の女性曲芸師・鏡味味千代(かがみみちよ)さんが、顎を使って棒を立て板の上に茶碗を次々とのせていく妙技に拍手喝采、一同釘付けです。二席目は古典「青菜」で、これまた主人と奥方のやり取りが絶妙で、大笑いでした。
アンケートを集め、抽選で当たった人には、かい枝さんから手ぬぐいやバッグのプレゼントに大喜びでした。
落語終了後は会場を2階ホールに移して「ビアガーデン」。炭火焼の焼き鳥、イカの一夜干しの焼いたもの、炊き込みご飯、枝豆、ビール、日本酒etc、落語の興奮もあってビールの売れ行きのいいこと!5ケース完売。
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人が助かる道

ビアガーデン 焼鳥、イカ焼きサイコーでした。

ビアガーデン 焼鳥、イカ焼きサイコーでした。

「気仙沼の物産展」も行い、売上げはすべて気仙沼教会を通して、東日本大震災復興支援のために贈らせていただきました。教会の近所にポスターを貼らせていただき、チラシを配り、声かけをして、また、各々お友達や家族を誘ったことで多くの方が皆集まってこられ、楽しくにぎやかな時を共にすごしました。
アンケートでは、「大変楽しかった。このような会を企画して下さりありがとう。これからも楽しみにしています」と感謝の言葉をたくさん頂戴してありがたかったです。参加者の約30%の方が未信奉者だったこともうれしい事でした。宇都木あけみ教会長は、「この会をご縁に、教会にお見えになった方々が、このお道の信心で助かっていただくことが何よりの願いです。」とプログラムには首都圏のお教会の一覧表をプログラムに入れ、配布されました。

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