奉祝教祖140年
7月29日(土)金光教館イーストホールにて、映画「おかげは和賀心にあり」上映と制作エピソードを開催いたします。
今年は明治16(1883)年10月10日に教祖金光大神さまが神上がられて、140年のお年柄であります。
金光教東京都教会連合会・第3分会では、教祖さまが「永世生き通しの取次の神」となられて140年を奉祝し、教祖100年(昭和58年)に「教団一新」のシンボルとして、金光大神のご生涯を描いた映画「おかげは和賀心にあり」を上映させていただくこととなりました。
今回この映画を制作するに当たって、プロデューサー的役割を果たされた川上功績さん(当時・東京布教センター所長)と、映画「金光大神を成功させる会」会長として、撮影現場から映画完成後のことまであらゆるサポートに尽力されている大田陽子さんから、「なぜ、この映画が作られることになったのか、撮影現場の映画完成から40年経った現在の様子…」など、実際の制作現場で経験された貴重なお話をライブトークで伺います。
当日は、ご来場いただくほか、ライブ配信(ZOOM)を通して視聴することもできます。お申し込み詳細は各教会よりお申し込みください。
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